【スーパーGT】 鈴鹿 タイヤメーカーテスト

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スーパーGT KONDO RACINGが、最速タイム、GT-Rが1-2という結果

6月7・8日に鈴鹿サーキットで行われたスーパーGT タイヤメーカーテストは、GT-R勢の1-2という結果に終わりました。

今回のタイヤテストでは、鈴鹿1000kmを見据えて、ウエイトハンデを積んでの走行をしていたようなので、必ずしもタイムがいいからと言って、調子がいいと判断できないのかな?

それから、2日目の終了間際に、130Rで64号車のEPSON NSX CONCEPT-GTが激しいクラッシュをして、赤旗中断のまま走行終了になったそうです。ドライブしていたベルトラン・バゲットは、無事だったようです。

総合結果

Pos No Class Team Best Time Best Session
1 24 GT500 KONDO RACING 1’47″269 2/4
2 1 GT500 NISMO 1’47″906 2/4
3 38 GT500 LEXUS TEAM ZENT CERUMO 1’48″083 3/4
4 19 GT500 LEXUS TEAM WedsSport BANDOH 1’48″118 2/4
5 64 GT500 NAKAJIMA RACING 1’48″214 2/4
6 12 GT500 TEAM IMPUL 1’48″335 2/4
7 17 GT500 KEIHIN REAL RACING 1’48″484 2/4
8 31 GT300 apr 1’58″089 1/4
9 2 GT300 Cars Tokai Dream28 1’58″196 3/4
10 4 GT300 GOODSMILE RACING & TeamUKYO 1’58″352 2/4
11 3 GT300 NDDP RACING 1’58″519 2/4
12 25 GT300 VivaC team TSUCHIYA 1’58″707 2/4
13 63 GT300 LAMBORGHINI Team DIRECTION 1’58″872 2/4
14 11 GT300 GAINER 1’58″915 2/4
15 30 GT300 apr 1’59″009 2/4
16 0 GT300 GAINER 1’59″188 1/4
17 7 GT300 BMW Team Studie 1’59″383 3/4

http://www.as-web.jp/supergt/21023


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