1986年9月21日 GP500・GP250 富士スーパースプリント(Photo)
全日本ロードレース選手権が行われていなかった富士スピードウェイで、GP500・GP250がレースをすることになったのが、富士スーパースプリントでした。
GPライダーのワイン・ガードナー、ランディ・マモラ、カルロス・ラバードなどが参戦して、全日本のライダーも気合の入った1戦となりました。
このレースでの一番のニュースは、無名のプライベーターだった本間俊彦が、優勝してしまったことでした。
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全日本ロードレース選手権が行われていなかった富士スピードウェイで、GP500・GP250がレースをすることになったのが、富士スーパースプリントでした。
GPライダーのワイン・ガードナー、ランディ・マモラ、カルロス・ラバードなどが参戦して、全日本のライダーも気合の入った1戦となりました。
このレースでの一番のニュースは、無名のプライベーターだった本間俊彦が、優勝してしまったことでした。